1年前に亡くなった志村けんさんとのやり取りを週刊新潮が掲載している。
蛇の目の住む麻布十番、しかも豆源やジョナサンなど目の前の出来事で今更ながら驚いている。
この中に登場する蕎麦屋はおそらく、麻布永坂 更科本店であろう。
麻布十番のOlive Spaの待合室で隣になったことが一度会ったが、頻繁に現れた、焼鳥屋あべちゃん、今川焼の月島家Tsukishimaya、ファミリーマート麻布十番店では蛇の目が住んでいる7年間でお会いしたことはなかった。
志村けんさんが経営していたとされる、カフェバーJAMUへは2度ほど伺ったが、けんさんの姿を見ることは出来なかった。
1年経っても愛情とともに語られるけんさん、麻布十番でいつまでも待っています。