「NGT48」の元メンバー・山口真帆(24)に暴行したとして、暴行容疑で逮捕(不起訴)された男性ファン2人に対して、運営会社だったAKS(現・Vernalossom)が損害賠償を求めた裁判の弁論準備手続きが8日に新潟地裁で行われ、AKSと被告側との和解が成立した。
その内容は次の3つ 「損害賠償数百万円」 「謝罪文」 「出禁」
一定程度の内容を認めた 「謝罪文」 の内容
- 事件当時、山口の承諾を得ずに自宅を訪問し、少なくともドアを引っ張り合うという形で暴行したということ 【顔じゃなかったの?】
- 暴行事件直後に山口らから問い詰められた際、他のメンバーから山口の部屋番号を聞いたり、 そそのかされて部屋に行ったなどと事実に反する発言をし、そうした録音テープが流出して誤解を招く結果になったこと 【だって山口さん本人から聞いたんだもんね】
- NGT48の他のメンバーは本件に一切関与していなかったということ 【えー?これって運営の揉み消しなんですか?】
- 本件事件に関して帰宅時間を推測できるような発言をしたメンバーに対し、自宅に行くということを告げずにバスに乗っているか聞いただけで、当該メンバーは事件について何も知らなかったということ 【聞けるってことは繋がってることだよね】