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中日、権藤コーチとの契約更新せず 坂井社長「先のシーズン見据えた」

まさか!権藤コーチが首ですか?

これまでに、鈴木孝政、小松辰雄、牛島和彦、吉井理人、阿波野秀幸、村田勝喜、吉田豊彦、下柳剛らの名投手を育ててきた実績に加え、浅尾、ネルソンのいない2012年ペナントレースを、山井のリリーフ転向や、田島、大野、ソーサ、ソトらの登用で巨人に次いで圧倒的な成績を支える強力な投手陣を構築した大貢献者ですよ。

まぁ昔の話は別として。

今年はシーズン途中から、高木監督と権藤コーチが衝突する場面が多く見られたのも確かです。権藤コーチは直言居士で、たとえ上司(監督)であっても、間違いだと思う意見にはトコトン喧嘩を挑むタイプであり、近鉄コーチ時代には仰木彬と、ダイエーコーチ時代には田淵幸一との不仲説も噂された、という武勇伝も残っています。(一部Wikiより)

私の記憶では、オールスター前の対巨人3連戦で、吉見投手をぶつけず3連敗したことに、高木監督が不満の意を示した場面を思い出しますが、権藤コーチは投手ローテーションを守ることにより、オールスター後の対巨人3連戦で吉見を登板させる作戦であったると主張し、高木監督が激怒したと記憶しています。

権藤コーチからした高木監督評は、マスメディアの前やチーム内部で自軍の選手を厳しく批判・叱咤することの多い高木監督に対して「かばってくれるはずの味方に怒られるられるほど、つらいことはない。何十年もコーチをやってて、怒って選手が良くなった試しはない」「打たれた・打てないはコーチの責任。勝った負けたは監督の責任」と諭しています。

今回のCSシリーズで、高木監督と権藤コーチの衝突が起きたのは、第5戦、2対2で迎えた9回裏、岩瀬投手を投入した権藤コーチの判断への高木監督の怒りだったようです。
7番手で岩瀬投手が登場。延長突入を見越した権藤投手コーチの選択だったが、代打・矢野選手に中前打、続く古城選手にも右前打を浴びた。1死二、三塁から長野選手を敬遠し1死満塁。岩瀬は降板しました。

岩瀬降板
降板する岩瀬投手


ここで山井投手に交代となったが、指揮官はふてくされたようにベンチで帽子をたたきつけ、怒りを露わにしました。

高木帽子


今年のCS5試合で無失点の浅尾投手を投入する手もあったかもしれない…。それを問われると指揮官は「そんなことは投手コーチに聞いてくれ!!」と一喝。終始怒りが収まりませんでした。権藤投手コーチは「延長十二回まで想定して、1イニングずつと考えたんだが」と弁明したのが実情です。

試合後のインタビューで高木監督は「あそこで三振の取れるピッチャーをなぜ最初から出さんのだ!」と答えるのを、筆者はテレビ越しに聞いていました。

結局中日は第6戦を落とし、日本シリーズへの道は閉ざされましたが、シリーズ開幕前、こんな早いタイミングで権藤コーチの解任が決まったのは、正に異常事態です。

強調文この判断は、高木監督と契約を1年残す球団事情はともかく、2012シーズン中何度となく衝突が起きたベンチ内のコーポレートガバナンス(企業統治)を考えてのことでしょう。つまり、グラウンド上では監督が最高位の指揮者であるということを示したのです。

権藤コーチを解任した以上、一軍のピッチングコーチはどうするんでしょう。
先を見据えるということですから、鈴木孝政二軍監督(58)や今中二軍投手コーチ(41)を内部昇格させるんですかね? 昨年までの落合政権下での森コーチや今期の権藤コーチのように、投手王国中日を築ければよいのですが。

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