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左肩違和感の杉内 復帰のメド立たず…日本S登板は微妙

左肩の違和感を訴え、CSファイナルSの登板を回避した巨人・杉内だが、日本シリーズでも復帰のメドは立っていない。キャッチボールは再開しているが、次のステップであるブルペン投球には至っていない。

杉内は「もちろん登板することを目指して頑張ります」と懸命の調整を続けているが、状態は上向いておらず、登板は早くても敵地に移った30日の第3戦以降の見込み。シリーズ終盤の登板なら10日以上の猶予があり、川口投手総合コー強調文チは「状態を見て決めていきたい」と話すなど、首脳陣はギリギリまで見極める考え。最悪の場合、杉内抜きの戦いも覚悟しなければならない。

杉内投手(Wikiより)
(杉内俊哉投手)Wikiより

中日ドラゴンズの3連勝で、徳俵まで追いやられた巨人が見事逆転で、中日に3連勝でお返しして、日本シリーズへ進出したのは記憶に新しいところである。

筆者は、杉内の肩の状態をペナントレース後半からおかしい、と思っていた節があり、今回のCSシリーズでの登板回避、日本シリーズの登板も無理ではないかと思量する。

杉内の肩の異常は8月の中旬に遡り、8月後半のローテーションを回避した時点で何か起きていると見ていた。その後1回ローテーションを飛ばして、9月に再ローテーション入りしたが、その後2勝2敗で9月22日のヤクルト戦では2回1/3、6失点で降板している、軒並み防御率を下げている。

杉内は現在12勝を挙げているが、このうち10勝が7月までで、8月については内容は良かった登板が多くあったが、いずれも勝ち星に結びついていない。断定はできないが、結果が伴わないフラストレーションの中で、肩へも微妙な負荷がかかり、違和感によるローテーション回避に至ったのではないか。

こちらをクリック → 杉内投手 今年度登板成績


これは筆者の独断での意見であるが、チーム状態が最悪であった4月から杉内一人が飛ばし過ぎた結果なのかもしれない。

元々をいえば、昨年も8勝しか勝ち星を上げていないところに、巨人移籍へのプレッシャー、背番号18の重み、色々なものを背負ってこの一年投げてきたのであろう。そのツケが今になって出ていると見るのは少々乱暴であろうか。

こちらをクリック → 杉内投手 年度別成績


復帰後の杉内を見ていて、内外角に投げ分ける切れの良いスライダー、そして杉内の最大の武器である球の出し入れが鳴りを潜めてしまっているように見える。9月の2勝も前半の圧巻の投球内容で勝利したものには及ばないものだ。

こんなことが無ければ良いが、杉内は故障してしまったのではと憂慮している。治療には短期的なものではなく、オフ、自主トレ、キャンプを通じたリハビリが必要であるのかもしれない。

CSも杉内・内海の価値が計算できるピッチャーがいればこそ展望も明るかったものの、蓋を開けてみると内海一人に荷重がかかりノックアウトされ、最終戦までもつれ込んだ。

目前に迫った北海道日本ハムとの日本シリーズ。杉内が救世主となって覇権を奪取することはないだろうか。

杉内の肩の状態がそれほど悪くなく、日本シリーズで快投してくれることを望んで止まない。


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